風ふけば蓮の浮き葉に玉こえて
涼しくなりぬ日ぐらしの声
2023 | 02 | 広告収入の一部を日本赤十字社(2023 年トルコ・シリア地震救援金)に寄付した。 |
01 | 本業が忙しく当サイトが放置状態となって数年。久しぶりに、サーバープランを見直し、変更。 | |
2018 | 10 | 所属が変わりました。記念に新しいサブドメイン(axa.biopapyrus.jp)を立ち上げて、これから農業 × AI に関する情報を収集して行きたい。 |
01 | 大学時代にとった化学熱力学のノートを公開した(td.biopapyrus.jp)。 | |
2017 | 06 | ドメインを biopapyrus.net から biopapyrus.jp に変更した。 |
04 | Internal Server Error が頻繁に起こるようになったために、共同サーバーから仮想サーバーに引っ越した。同時に SSL を導入した。 | |
2016 | 04 | 広告収入の一部を日本赤十字社(平成 28 年熊本地震災害義援金)に寄付した。 |
2015 | 07 | 月間アクセス数 8 万。 |
05 | 広告収入の一部を国連WFP(ネパール地震緊急支援)に寄付した。 | |
04 | ロゴデザインとサイト全体のデザインを変更した。フラットデザインに挑戦してみた。ロゴ画像のジグザグは DNA の二重らせんを表し、biopapyrus の文字はデジタルディスプレイ(電卓ディスプレイ?)で表示されている風に仕上げている。DNA の色は Cyan 80% + Magenta 40%、文字の色は Black 80% としている。背景が黒系統の場合は DNA も文字も白としている。 | |
2014 | 10 | 月間アクセス数 4 万。 |
04 | 生物統計学とバイオインフォマティクスに比べ、線形代数、化学熱力学、土壌環境化学のコンテンツへのアクセス数が著しく少ないために、これらのコンテンツの公開を取り消した。 | |
2013 | 09 | ロゴを筆記体デザインに変更した。また、トップページをもっとシンプルにした。 |
07 | 新しいドメイン(biopapyrus.net)を取得し、サイトのドメインを変更した。パピルスは古代エジプトで紙を作る際に利用した植物を想定している。 | |
05 | 気づいたらドメインが失効していた。新しいドメインを取得するまでにそのまま放置することにした。 | |
01 | 可変幅と固定幅の組み合わせだったサイトを固定幅 1000px に変更した。 | |
2012 | 11 | 月間アクセス数が 1 万。ワンランク上のサーバーに変更した。 |
09 | 食品科学の講義ノートをウェブ上に公開した。 | |
2011 | 10 | 大学院入試が終わったので、サイトのデザインを変更した。すっきりしたようなデザインを採用した。また、バイオインフォマティクスを勉強し始めて、備忘録として利用するためにバイオインフォマティクスのページを新設した。 |
09 | 土壌環境科学のコンテンツを大幅に更新した。 | |
04 | ドメイン名を変更した。これまで数式表示に HTML5 + MathML を利用してきたが、全般的に MathJax に移行した。 | |
03 | 広告収入の一部を日本ユニセフ協会(東日本大震災緊急募金)に寄付した。 | |
2010 | 12 | 分子生物学のコンテンツを書き始めたが、途中で挫折。また、東大教養学部の線形数学の授業でとったノートをウェブ上に公開した。 |
10 | 東大農学部の必須科目である土壌環境科学の単位を落としたため、もう一度勉強することになった。そのときにとったノート内容をウェブ上に公開した。 | |
2009 | 12 | ドメイン名を変更した。Web 2.0 的なグラデーションを多用したデザインを採用した。 |
10 | 東大教養学部(農学部)の生物統計学の授業で統計学の基礎と R の使い方を勉強し、R の使い方に関してウェブ上の情報が少なかったため、授業内容を独自にアレンジして、ウェブ上に公開。 | |
08 | 東大教養学部の化学熱力学の授業でとったノートをウェブ上に公開した。数式などは MathML を採用した。ウェブページは HTML5 を採用して、MathML が数式として表示させるようにした。 | |
04 | 東大教養学部の植物科学のシケプリを追加した。コンテンツは植物の組織、光合成、植物ホルモンや C4 植物などについてである。 | |
2008 | 07 | 東大教養学部の生態進化学のシケプリをブログ形式で公開した。コンテンツは化学進化、共生説、光合成、植物の陸上への進出、共生、種分化などである。 |